脱毛サロンを建てる
アンチエイジングの分野でもめざましいものがあります。
「美容整形」という言葉は読者の皆さんも知っておられると思いますが、正式には「美容外科」が正しい名称です。
今ではこの「美容外科」の分野には、最先端技術を取り入れた多くの治療法が開発されつつあります。
今までは「美容外科」というと豊胸手術、脂肪吸引術、隆鼻術、シワ取り手術、2重まぶたの手術をイメージされることが多いようでした。
最近では、フォトRFによるタルミ、シミ、シワ、ホクロ治療、フォトRF脱毛、ケミカルヒーリング、コラーゲン注入によるシワ治療、プラセンタ(胎盤)療法による若返り、ビタミンA誘導体・ビタミンC誘導体によるシミ、ニキビ治療、電気分解法によるメスを使わないワキガ治療等々が広く行なわれるようになりました。
メスを使用しない治療で簡単に。
美しさ”を手に入れることができるようになりました。
IT革命の恩恵で、インターネットを使えばリアルタイムで多くの美容情報を自宅で手に入れることができます。
当院でも多くの最新美容情報をお伝えしています。
私は、「美容外科」以外に「美容皮膚科」「美容内科」「美容神経科」という新しい概念で、患者さんの高い生活の質と大きな満足が得られるよう、従来の治療法に加え、今までとはまったく異なる新しい治療法を確立しました。
効果が無い治療、リスクのある治療、患者の皆様に負担をかける治療は1切行なっておりません。
日本美容外科学会認定専門医として、現在まで50000例を超える手術症例を経験する私が、現在では、豊胸手術、脂肪吸引術、フェイスリフトは1切行なっていません。
身内にも受けさせることのできる治療しか行ないません。
自分の行なう治療の結果には、生涯にわたって責任をもつことが自分の使命と考え、日々の診療に当っています。
私のクリニックは、アンチエイジング診療を内と外から行なうことができる国内唯1のクリニックと評価されています。
スポーツの世界にも本格的にアンチエイジング診療を国内で初めて導入して、多くの成果を挙げることができました。
現在、世界レベルのアスリートを私の開発したシステムで数多く指導しています。
国内外の学会、研究会にも積極的に参加、発表して、その成果を他の多くの医師の先生方にもお伝えするとともに、後輩の指導にも当っています。
まだまだ私自身、学ぶべき事が多いのですが、必ずこの本があなたのアンチエイジングのバイブルとなることをお約束します。
年老いた顔は、目尻等の小ジワ、シミやソバカス、肌のキメ、ハリやタルミの具合、赤ら顔、それらから受ける全体的な印象です。
すなわち肌の老化というものは、これらの現象のすべてが段階的に同時進行で起こっているということです。
従いまして、若返り治療を行なう際には、上記の原因の異なる加齢現象にそれぞれ対処していく必要があります。
治療後も人前に出られない状態になるような治療では、受けたくないと思われる方もいるでしょう。
治療後に包帯や絆創膏のいらない治療を、医師の間ではノーダウンタイム治療と言われています。
現在の美容医学では、出来るだけメスや絆創膏を使わない様々なノーダウンタイム技術が開発されています。
フォトRFは、先にお話しした加齢現象をノーダウンタイムで改善する画期的な治療機器です。
フォトRFはパルスライトと呼ばれる光とRFと呼ばれる高周波電流を同時に照射する装置で、しみ、そばかす、赤ら顔、肌のキメ、ハリ、毛穴の開大等を同時に改善して行きます。
レーザーは単1の波長しかもたない1色の光であるのに対して、フォトRFのパルスライトは広い範囲の波長(色)を持ちます。
つまりレーザーは1色の光を使って、ある症状に狙いを絞って治療するのですが、フォトRFは色々な症状に効く光が混合されて出てきますので、先に上げたように様々な加齢的な症状を1度に改善できるのです。
私のフォトRFによる治療症例数は全国の医療機関で最も多く、販売メーカーの潟Wェイメックと共同で臨床研究を行なっています。
多くの専門医達へのセミナーでの講演・指導も行ない、技術の普及に努めています。
表皮の中でメラニンを作るメラノサイトという細胞が何らかの理由でおかしくなってしまい、顔の皮膚の1部分でメラニンをたくさん作りだすことによって、その部分だけ肌の色が濃くなっている状態です。
メラノサイトがおかしくなってしまう原因として、加齢やUV、喫煙、ホルモンバランス等があげられます。
1口にシミと言っても医学的には多くの種類があり、実際には治療がやさしいものと難しいものがあります。
1般的にシミやソバカスを治療するためには、周りの皮膚より多く作り出されたメラニンやおかしくなったメラノサイトを薄いカサブタにして少しずつ取り除くと、肌は次第にもとの色に戻っていきます。
真皮層にはコラーゲンやエラスチンといったタンパク質の繊維が走っており、皮膚にハリや弾力をもたらしています。
ところが年齢が進むにつれ、次第に減少してしまい、真皮そのものもだんだん薄くなっていきます。
同時に真皮だけでなく表皮や皮膚の下の脂肪層も薄くなるため、皮膚は弾力を失い、若いときの形状が維持できなくなってシワが出来てくるのです。
高周波や光治療で真皮層にあるコラーゲンを作り出す細胞(繊維芽細胞)を刺激して活性化し、自分のコラーゲンを増やすのがフォトRFという治療です。
年をとると皮膚や脂肪層が薄くなり、真皮層のコラーゲンやエラスチンが減ることによって、皮膚はハリを失い、重力に引かれ、たるんでくるのです。
治療法としては、フェイスリフトと呼ばれる外科手術が1般的ですが、リスクもあります。
フォトRFで患者さん自身のコラーゲンを増やし、より自然な状態で若々しい表情に改善していくことが可能となりました。
日焼けや寒暖の差、肌トラブルによる炎症などによって、年齢と共に毛細血管が太くなり、皮膚の表面に表れてきます。
鏡に近づいて目をこらしてよくみると、肌の赤い部分に拡張した毛細血管が1本1本透けて見えることもあります。
いわゆる赤ら顔です。
治療法としてはやはり光治療を何回か行ない、拡張した毛細血管を少しずつ壊してしまうことが、手っ取り早い解決法です。
フォトRF治療は肌を傷つけずに内部の毛細血管だけに働き、血管の末端を収縮させて赤みを正常な肌の色に改善していきます 毛穴の開きを気にしている人は多いでしょう。
毛穴は毛包と呼ばれる、毛を育てる器官の出口であると同時に、皮脂の出口でもあります。
皮脂は皮脂腺という器官で作られ、毛包を通り毛穴から出てきて皮膚に広がります。
皮脂分泌が多い人は化粧くずれしやすいと言っていやがりますが、皮脂は肌の乾燥を防ぎ、感染から肌を守るので、適度な皮脂は肌にとって必要です。
皮脂が過度に毛包に溜まると毛穴を押し広げることになり、皮脂が酸素とくっついて酸化脂質になると毛穴が汚れて見えるだけでなく、炎症を引き起こしてより毛穴を開かせるようなダメージを与えることになります。
ニキビの原因にもなります。
光と高周波で皮脂腺に働きかけて皮脂の分泌を抑えるのです。
ニキビ菌の殺菌もできます。
毛穴が小さくなるとキメの細かい肌に見えてくるものです。
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